新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、第4目保健予防費、食環境の整備は、健康増進法や条例に基づいて、給食施設に対し、栄養管理や衛生管理に関する立入指導や講習会を実施しました。 続いて、歳入、20ページ、第18款使用料及び手数料、第2項手数料、第2目衛生手数料、保健衛生手数料は、食品営業施設の営業許可手数料及び諸証明手数料です。
次に、第4目保健予防費、食環境の整備は、健康増進法や条例に基づいて、給食施設に対し、栄養管理や衛生管理に関する立入指導や講習会を実施しました。 続いて、歳入、20ページ、第18款使用料及び手数料、第2項手数料、第2目衛生手数料、保健衛生手数料は、食品営業施設の営業許可手数料及び諸証明手数料です。
良好な大気環境を維持するため、大気汚染物質の24時間連続モニタリングを行うほか、工場などの発生源への立入指導を行います。また、光化学スモッグやPM2.5の濃度上昇などの緊急時には、関係機関と連携し、市民の被害防止に努めます。 5ページ、廃棄物関係です。初めに、1、分別の徹底等制度の周知です。
敷料が勧告の数値を超えるということは、当然悪臭発生の原因となることから、市といたしましては、勧告を遵守するよう、書面で指導するとともに、必要に応じて畜産環境アドバイザーの本多勝男氏による立入指導の実施を考えているところであります。 次に、これまでの取り組みについて、業者から地域住民に説明を行うべきと考えるについてであります。
市では、これまでも下水道の整備あるいは合併浄化槽の普及ということで対応してまいってきておりますけれども、また一方、化学的な物質を使うような事業所、これにつきましては立入指導などを実施しておりまして、そんなことで市内河川の水質の保全に努めてきているところでございます。
今後も適宜規制対象事業所への立入指導を行い,排水基準の遵守について一層の徹底をさせてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(内田洵子) 森山消防長。 〔森山一夫消防長 登壇〕 ◎消防長(森山一夫) 高橋三義議員の御質問に順次お答えいたします。